五里霧中・百合夢中

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2007/07/19(Thu) 01:11

[ネギま!]「オコジョ」の『コ』!

3回にわたってオコジョについていろいろと考えていっていこうと思っています。

今回は2回目。1回目でオコジョについては語りつくしました。

今回の話は『オコジョ刑』です。


※7/20指摘のあった部分を修正
『オコジョ刑』
この刑に処される時というのは「魔法界の存続にかかわるような事態につながる事件の関係者」であると思います。

その理由ですが
麻帆良祭の時に超によって一週間後の未来へと飛ばされました。その強制認識魔法が発動した世界でガンドルフィーニ先生が

「半年が経つ頃には 世界の全ての人間が魔法の存在を自明のものとして認識することとなる」


と言っていましたよね。そして学園にいる魔法使いのほとんどがオコジョになることが決定していました。

「半年が経つ頃には…」と言っていますがこの時点ですでに佐倉愛衣がマスコミから質問攻め、マイク攻めにあっていました。
この様子から魔法界のほうでも事態の収拾のためにてんやわんやしていたであろう事が目に浮かびます。

このときガンドルフィーニ先生がボソッと

「せめて学際最終日にいてくれれば臨時出張にでも出てもらって責任回避の工作もできたのに…」


と言っていることから、関係していないと立証することができればオコジョ刑は免れることができたのでしょう。


以上の理由からオコジョ刑に処されるのは「魔法界の存続にかかわるような事態につながる事件の関係者」と断定できると思います。



しかし「魔法界の存続にかかわるような事態につながる事件の関係者」であるからといってなぜオコジョにされなければいけない理由がわかりません。

なのでまずは「刑罰」の意味について調べてみました。


刑罰というのは犯罪を犯した者に対して、刑罰自体による反省を与える効果とともに、それに当たって一定の教育を施すことで再度の犯罪を予防しよう(教育刑論)、という狙いがある


(Wikipediaより一部抜粋。なのでこのような意味だけではありません。詳しく知りたい方はWikipediaを参照していただければと。)

ということらしいです。


ここで少し前回の記事を思い出していただきたいのですが、前回カモをモデルとしてオコジョについて「ただの動物ではなく、人語を理解し、ある程度の文明を持っている妖精なのである。」と言ました。

なのに『オコジョ刑』なのです。オコジョがモデルなのです!

刑罰の説明について極端に言いますと魔法界の住人は「オコジョになるのは嫌でしょう?オコジョになりたくないのなら罪を犯さないようにしましょう」と言っているように思えます。


それでいいのかオコジョ妖精たち!
おめーらみたいにはなりたくねぇなんて言われまくって!
きっと昔はオコジョ達だけで生きていっていたんだよなぁ。そこに魔法使いが現れて、開発につぐ開発で自然がなくなって…。
挙句の果てには刑罰のモデル…。


しかし一方的な考えはよくないですよね。
魔法使い側の視点で考えてみます。

自分が考え付いた「オコジョ刑」の利点は以下の3つです。

・収容所の小型化を可能にした
 どんなに刑罰を厳しくしようとも犯罪者は完全にはなくならない、そして突発的な事故というものは完全には防ぐことはできない。

 そうすると刑罰を受ける人はかならず出てきてしまい、その者達の収容所が必要。

 しかし空間とは限られたもので、無駄に使うことはできない。にもかかわらず、人間一人が生活する場を確保しようとするとかなりのスペースが必要。

 収容者をオコジョにすることで収容所のスペースを小さくできる。
 その空いたスペースに木々を植えることもできるためオコジョ妖精にとっても不利益ではない。


・エネルギーの節約
 人間とオコジョを比べた場合、人間はオコジョの何倍もエネルギーを消費します
 地域によっては収容所にも空調も必要であり、暖めるにも冷やすにもかなりのエネルギーが必要なはずです。
 一つ目の「小型化」とあわせて考えるとかなりのエネルギーの節約になるのでは


・食料問題
 少しエネルギーの話と重なりますけど、オコジョにすることによって必要な食料を減らすことができます。
 さらに排泄の問題においても多大な効果を発揮すると思います。



挙げた3つの要素が魔法使いよりの視点だからなのかもしれませんが、やはりオコジョが刑罰のモデルとなっているのには納得できないものがあります。

人権ならぬオコジョ権を侵害しているのではないのかと。


とまぁちょっと深い問題になってきてしまったような気がしますが実際はそんな難しく考えることではないのかもしれません。

なぜオコジョなのかと問えば身近にいたからという答えが返ってきそうな気がしています。

tag : ネギま! 考察

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ちょっと突っ込み

>実際に一般人に魔法がバレているのにも関わらず
>ネギがオコジョにされないのは
>現時点ではそれほど重大な事件に発展していないから
>だと思います。
ここに突っ込み
事件後(事件最終日以後)の世界にネギが姿を現すまで、
魔法関係者の誰もネギの所在を把握すらしていない
のですから、刑罰もへったくれもないはずです。

拘束後の話で、ネギも刑を受けることはほぼ確定、
魔法先生一同オコジョ刑になることは確定していますが、
実際に既にオコジョになった人は存在していません。

これだけもの人数の刑が確定している以上、
本文中における「現時点」で重大過ぎる事件に発展している
ということだと思います。
「刑の執行の時期」の話とは別問題というだけです。

コメントありがとうございます。

>名無しの権兵衛 様

>実際に一般人に魔法がバレているのにも関わらず
>ネギがオコジョにされないのは
>現時点ではそれほど重大な事件に発展していないから
>だと思います。

この部分はですね、夕映やのどか達のことを指しているんです。
ですがこの文だと超の事件のことをいっているように読めてしまいますね^^;自分の文章力が未熟なためです。本当に申し訳ないですm(_ _)m直しておきますので…。

とりあえず修正してみました。

これで大丈夫かな…?^^;
内容的には修正できたと思うんですけど、文章的にはまだまだですね…。

そういうことでしたか

ガンドルフィーニ→一般人のコンボでしたので、
一般人(夏美達ほか、付近に出てきた一般生徒)
の意味で解釈していましたが、
全く、繋がっていなかったんですね。
そういう意味で解釈すれば理解できます。
でも、修正後でも夕映やのどかのこととは読み難いかも、
流れ的に夏美、まき絵、あやか・・・のように読めますので。

「魔法界の存続にかかわるような事態につながる事件の関係者」
の理由の裏付けとしては、オコジョになっていない場合の例は
この場合は無い方が説得力はあるように思います。
理由は、この場合の事件に該当するのが超事件しかないのと
それ以外の事例で該当しない理由がはっきりしないからです。
「事件の関係者」の基準を明確にした方がいいかも?
ネギパーティ全員関係者といえば関係者になってしまいます。

確かに…

未来での話の流れのままととれますね( ̄▽ ̄;)
無い方がよさそうなので修正しときます^^

またおかしな所があったなら教えてくださいm(_ _)m
…おかしな所が無くなるようにしないといけないですよね^^;
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