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2009/06/11(Thu) 01:04

東のエデン 第9話感想 1クールにも満たない短さがもたらしたもの

 サッカー…オーストラリア戦は負けちゃうんじゃ…。


 今週の話を見るまで、『アニメ「東のエデン」』の目的が“引きこもりを劇場へ連れ出すこと”だと結構本気で思っていた。

 今回は真面目風味で。

 滝沢達が板津の部屋から出て行ったときから心臓の鼓動は大きく、「死亡フラグ」以外の言葉は出てこなかった。ジュイスへの指令によって、いつ殺し屋が乗り込んでくるのか、いつ燃え上がり始めてしまうのか、そう思っていた。思い込んでいた。
 だから板津が外へ出ようとしたときに希望の光を見た。そして咲の買ってきたジャージがその後押しをしたとき、不安からの解放に安堵した。

 でも現実は大きく違っていた。

 死の実感、命の儚さ、生きていることの素晴らしさ、アニメとはこれほどまでに表現できてしまうのか。

 できることなら板津の未来を見たかった。滝沢と駆けて行く姿を見たかった。そう思えるような人物に描きあげた製作者の皆様にはとても感服させられます。

 転送されているデータが滝沢に届く、もしくは明るみに出ることが、板津の想いが生き続けるということなのか。

 しかし板津の命を奪った物部という男、彼の描く未来とは一体どんな世界なのか。政治レベルの事を行うには一人の命など無価値に等しいのか。そうしなければ日本は救えないのか。



 さて、徐々にゲームに巻き込まれていく大杉達。彼らのポジションというのがなかなかおもしろくて、明かされた滝沢の輝かしい過去を知る視聴者とは対比のような形で配置されている気がする。
 それがまたミスリード(言葉の意味をよく理解しないで使ってます)を誘って物語を面白くするのだろうー。


 むーん、やっぱり男の下着姿…しかもブリーフは目に優しくない見たくない。


tag : アニメ 感想 東のエデン

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