五里霧中・百合夢中

   靄の四阿

2010/09/06(Mon) 02:16

4行小説#6

 #1はこちら

 #5←→#7



 男学生「ったく始業式にひったくりと遭遇するなんて、なんて災難だ。」

 男学生「あの子、うちの学校の制服だったよな…。財布に学生証か、今から走って追いつくかな? って走らないと遅刻しちゃうか。」

 男学生(ははっ、遅刻の心配するのはこの街の人ぐらいだろうな。今の時代に利便性を捨てた原始的な街づくりを計画的に効率よく築き上げるなんてどんな笑い種だよ。)

 彼は風にそよぐ並木を見上げ優しく微笑んだ。


tag : 創作 4行 小説

コメントの投稿

非公開コメント

twitter
最近の記事
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

もや

管理人:もや
にゃんにゃんにゃにゃん、にゃんにゃんにゃにゃにゃん、鳴いてばかりいる~ルルル~♪

リンク
FC2カウンター
ブログ内検索
カテゴリー
タグリスト
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
FC2拍手
拍手する
FC2ブログランキング
クリックしていただくとこのブログにポイントが加算されます!

あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
アクセスランキング
ページランキング